キャプテン翼-RIVALS-は2023年1月12日にリリースしたブロックチェーンゲームです。
どんなゲームかはこちらの動画チェック!
招待コード付きリンク
以下のリンクからゲームを始めると選手NFTを強化出来る熟練度ポイントが貰えます!
キャプテン翼-RIVALS-の選手NFTを買うなら

BITPOINTでMATICの取り扱いが始まりました!
こちらはポリゴンチェーンのMATICなのでキャプテン翼-RIVALS-のウォレットに直接送金が可能です!
まだBITPOINTを利用していない人は開設をおすすめします!
ゲームの始め方

まずは公式サイトへ行き右上のPLAYをタップ!


ユーザー作成をタップし、メールアドレスとパスワードを入力します。
(メールアドレスはフリーメール可)


メールアドレスの認証を行います。
次に新しいウォレットを作成。ウォレットとは暗号資産を入れて置くお財布のようはものです。
作成時に英単語12個のシークレットフレーズが表示されます。これは金庫の鍵のようなもので、忘れるとウォレットを開ける事が出来なくなるので必ずメモを残して誰にも教えないようにしましょう。
ゲームを遊ぶには

キャプテン翼-RIVALS-で遊ぶにはプレイする選手(NFT)が最低1枚必要です。
入手方法は画面下のSHOPから購入となります。


選手または未開封選手のどちらかを選択して購入します。
未開封選手はパックを開けるまでどんな選手が入っているのかは分かりません。
COMMONパックは低確率でアンコモンが出現します。
購入には暗号資産MATICが必要です。
※上記画像の選手の価格は1/12の価格です。
適正価格はミントに必要なコスト350TSUBASAUT+ミントスクロール2枚分だと思われます。

MATIC(ポリゴン)の購入方法
MATICにはチェーンタイプが3つあります。
キャプテン翼 -RIVALS-ではポリゴンチェーンを使用している為、間違ってERC20やBSCのMATICを買って送金してしまうとそのMATICは消滅します。
暗号資産取引所でも注意事項として記載されています。

仮想通貨初心者には良く分からず間違ってしまうと買ったMATICを失ってしまうという恐ろしい障害だと思います。
ですがキャプテン翼-RIVALS-がリリースした同日にBITPOINTでポリゴンチェーンのMATICの取り扱いが始まりました!

おかげさまで初心者でも簡単にゲーム内ウォレットにMATICを入金できるようになりました!
手順は以下の通りです。

1.BITPOINTに日本円を入金(銀行振込or即時入金)

2.コインを買うからMATICを選択(最低500円以上必要です)

3.入出金からMATICを選択。キャプテン翼のウォレットのアドレスを入力し送金で完了です。
たった3ステップ超簡単!

あとはマーケットでNFTを購入するだけです。


ウォレットを開き転送をタップします。
スペンディングへを選択しMATICをゲーム内に転送します。

ゲーム画面右上のMATICアイコンの横に転送した数字が表示されれば成功です。
これでマーケットでNFTを購入する事が出来ます。
BITPOINTのご利用はこちら!
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$TSUBASAUTの購入方法

選手NFTの強化やミントに必要なTSUBASAUT。
全員プレゼントで配布されたミントアイテムを使って選手NFTをゲットしたいところですが、初期Lvの選手NFTでは1日5~10TSUBASAUTを稼ぐのがやっとです。
ミントするには最低350TSUBASAUTが必要です。
普通にプレイしながらTSUBASAUTを貯めると約一か月くらい必要になり、とても時間がかかります。
ゲーム内ではMATICをTSUBASAUTの交換や購入機能がありません。
よって外部サイトを利用して交換をする必要があります。
おすすめの手順は以下の通りです。
1.BITPOINTでMATICを購入
2.MetaMaskにMATICを送金
3.UniSwapでMATICとTSUBASAUT交換
4.MetaMask内のTSUBASAUTをゲーム内ウォレットに送金
5.ゲーム内ウォレットに着金したTSUBASAUTをスペンディングに転送する
MetaMaskはPCではグーグルクロームの拡張機能、スマホだとアプリがありますのでMetaMaskと検索してインストールを行います。


MetaMaskには最初イーサリアムチェーンしかないのでネットワークを追加からPolygon Mainnetを追加しましょう。
次に画面下にあるトークンを追加するでTSUBASAUTを追加。下記アドレスを入力します。
TSUBASAUTトークンアドレス:0x5A7BB7B8EFF493625A2bB855445911e63A490E42
追加出来たらPolygon Mainnetを設定しウォレットアドレスをコピー。
BITPOINTで購入したMATICをMetaMaskのアドレスへ送金します。


MetaMaskにMATICが無事に着金したらゲーム内ウォレットから交換するをタップ。
外部サイトに移動します。

外部サイトはUniSwapというユニコーンのアイコンがトレードマークのサイトです。
こちらは仮想通貨の世界では有名なサイトで、様々な仮想通貨を交換出来るサイトです。(通称DEX)
右上にウォレットと接続というボタンがあるのでタップ。MetaMaskをこのサイトと繋ぎます。
交換設定をMATIC→TSUBASAUTにして交換ボタンを押せば完了です。
価格はこのサイト内に保管されているTSUBASAUTの価格設定で取引されます。
※MATICは全部交換せず少し残しておいてください。
出来るだけ安く購入したい人は下記のサイトを見ながらタイミングよく購入しましょう。


TSUBASAUTを無事購入出来たらゲーム内ウォレットへ送金を行います。
ゲーム内ウォレットを開いて受け取るをタップ。アドレスをコピーして送金先に貼り付けます。


ゲーム内ウォレットに送りたいTSUBASAUTの量を設定し次へ。
送金手数料に使用するMATICの金額が表示されます。
この時点でMATICが0だと送金できませんのでご注意ください!


ゲーム内ウォレットにTSUBASAUTが着金したら最後にスペンディングへ転送します。


転送したい量のTSUBASAUTを入力します。(小数点以下は下三桁まで可)
最後に転送するをタップすれば完了です。
ボタンの上にエラーが発生しましたと表示されますが、混雑しているようで10回くらい転送ボタン押したら転送出来ました。

転送処理には時間がかかりますのでお茶でも飲んで気長に待ちましょう。
以上がTSUBASAUTの購入からゲーム内で利用できる状態までの工程です。
仮想通貨初心者には中々ハードルが高いと思いますが、何度かやってみれば慣れますので時間があるときに落ち着いてチャレンジする事をおすすめします。
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選手NFTの値段の考え方


選手NFTをなるべく安く買いたい!でも適正価格はいくらだろう?
ゲームを始めたタイミングでみんなが一番初めに悩む事だと思います。
キャプテン翼 -RIVALS-ではリリース前にキャンペーンに参加したプレイヤーが初日にNFTをタダで貰う事が出来ました。
そして運営からゲームを始めたプレイヤー全員にミントアイテムが2つ配布されました。

ミントとは選手NFT2体を使いTSUBASAUTとミントスクロールというアイテムを使用し、新たな選手を生み出す機能です。
ゲーム開始時には選手NFTの発行数が少ないので、選手1体+ミントアイテムで新たな選手NFTを生み出すことが出来ました。(ミントアイテムは期限付きの消耗品アイテムです)
ミントアイテムの期限が終わるとミントをするには選手NFT2体+TSUBASAUT+ミントスクロールが必要になります。
よってNFTの価値はミントに必要なコストを現金に換算して算出のが良いでしょう。

まずはミントに必要なTSUBASAUTを日本円で計算します。(今回はCOMMON×COMMONのミントコストで計算を行います。)
350TSUBASAUTは2023/1/15の時点で0.6ドル。1ドルは127円です。
350TSUBASAUT×0.6ドル×127円=26,670円
次にミントスクロール2枚分の価格を加算します。

ミントスクロールはライバルズモードプレイ時に一定確率で出現する宝箱から入手が出来ます。
価格はプレイヤーが自由に設定してSHOPに出品出来ます。
2023/1/15(リリース3日目)でマーケットで販売されている価格は約150TSUBASAUTです。
(150TSUBASAUT+150TSUBASAUT)×0.6ドル×127円=22,860円
合計コストは26,670+22,860=49,530円です。
始まったばかりなのでミントスクロールが供給不足です。
時間が経てばもっと安く入手できると思うので選手NFTの価値はもっと下がるでしょう。
リリース3日目の時点では全員にミントアイテムが配布されているので約2.7万円が最低ミントコストと覚えるのが良いでしょう。
MATICは同日時点で約124円ですので27000円÷124円=217.74MATICが選手NFTの損益分岐点と考えて良いでしょう。
現時点でのミントスクロールのコストも加算した場合は50000円÷124円=403MATIC
ミントコストについてもっと詳しく知りたい人は公式のホワイトペーパーのこちらのページをご覧ください。
強い選手NFTの見分け方


まずはレアリティ。キャプテン翼 -RIVALS-は5段階のレアリティがあります。
Common / Uncommon / Rare / Epic / Legendary
高レアリティの入手方法はミントして入手出来る未開封選手(カードパック)の解放です。
未開封選手(Common)からUncommonが出現する確率は3%です。ミント結果とルール(公式)
レアリティが高いほどステータス値は高くなりますが希少なためとても高価です。
何十万も課金出来る人ならミントしてUncommonを入手するかUncommon選手を購入するのがおすすめです。
あまり予算が取れない人はCommonの中から出来るだけ良い性能の選手NFTを購入する事をおすすめします。

まずは左側のパラメータについて
Efficiency・・・ライバルモードで獲得できる$TSUBASAUTに関係
Resilience・・・ライバルモードで蓄積する疲労度に影響
Luck・・・ライバルモードで獲得できる宝箱のドロップ率に影響がある
数値はランダムで決まっているようです。レアリティによって上限値もあるようで、マーケットで色々な選手NFTを見て回ったところCommonの初期上限値はおそらく10ポイントだと思われます。
LVUPをしてポイントを振っている場合は下のバーに色が付くのでこちらも要確認です。
出来るだけ3つのパラメータの初期値が高い選手NFTを選ぶのがおすすめです。

次に確認するのは右側のVSパラメータです。
ライバルモードで戦う時に使用するコマンドですが、こちらも出来るだけ数値が大きいほうが有利です。
そしてもう一つ重要なのが色。
左上のコマンドは選手NFTと同じ属性で固定されています。
VSパラメータはライバルズモードで得られる熟練度というポイントを振り分ける事で強化していくのですが、振り分けは力、速、技の3種類に振り分ける事になります。
例えば上の画像の選手NFTの速に熟練度を振り分けると、同じ青色のカードの数値が全て+1加算されます。
さらに左上のコマンドは振り分け値×2倍加算されるのを確認しました。
よって理想のコマンドパターンは、全てのコマンドが左上のコマンドと同属性ということになります。(PVPの内容次第で別属性も有効になる可能性があります)
上の画像では速コマンドが合計4枚ですので良性能の選手NFTと言ってよいでしょう。
マーケットでは5枚まで同属性の選手NFTを確認しています。
マーケットに出品してある選手NFTは購入ボタンをタップするとコマンド詳細が確認可能です。
より詳しい情報を知りたい方は選手NFT(公式)をご確認ください。
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