【今三国志】2022年4月20日アップデート内容まとめ

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今回は新武将2名追加、4武将の持参武技内容調整、競売システム追加、甲冑追加、連盟懸賞機能、頂上連盟機能と色々な物が追加されました。

アピール下手の運営は大型アップデートだよ!とアピールしても良いのではないでしょうか(笑)

新武将

XP荀攸

主将武技:ランダムで1体の敵武将を選び、制御状態(沈黙、武装解除、脱力、気絶、挑発、反逆)をランダムで1種類付与する。持続時間10秒、クールタイム20秒

持参武技(指揮):10秒毎に(戦闘開始時1回発生)80%の確率で全ての敵武将に以下の12種類のデバフから1種類を付与する。沈黙、武装解除、脱力、気絶、挑発、反逆、回復不可、燃焼、中毒、風罡、雷暴、水没(浄化可能、合計ダメージ100%)、持続時間10秒、各対象の効果はそれぞれ判定される。

交換武技(指揮):前の30秒間、2体の味方武将の被属性ダメージを50%軽減させる。

運要素が絡みますがハマれば強そうな印象。曹植のお供に良さそうです。

XP張昭

主将武技:範囲内の敵軍に120%の知力ダメージを与える。対象が弓兵の場合、50%の確率で沈黙効果を付与する。持続時間10秒、クールタイム20秒

持参武技(指揮):全ての敵武将へのダメージを20%上昇させる。対象が弓兵の場合、ダメージは倍増し、全ての敵武将の攻撃速度(知力の影響を受ける)を50減少させる。

交換武技(主動40%):知力が最も低い味方武将を選び、2体の遠距離型敵武将に合計3段の武力ダメージ(ダメージ率65%)を与える。毎回攻撃される対象は独立で判定され、弓兵の場合、80%の確率で沈黙或は武装解除(対象は沈黙状態がかかった場合、武装解除が優先して付与される。逆もまた同じ)を付与する。持続時間10秒、クールタイム10秒。

コンセプトは弓キラー。持参武技も交換武技も魅力的。ただし張昭も弓兵なので組み合わせが難しそうです。

一心発起編成が流行ってきているので対抗馬になれる編成を研究したいところです。

持参武技調整

神算確率UPが追加されました。司馬懿王元姫司馬昭を作りなさいというお告げでしょうか。

バフ効果無効確率が50→70%に増えました。孫尚香に対抗?

バフ全消しに火力UPまで付きました。強いですね、撃てればですが^^

序盤の火力を上げた代わりに与ダメUP重複を5→2になりました。槍アタッカーが多い環境なので歩兵連撃は有りかもしれません。

ちょっと固くなって武技中断も50→60%になりました。もう二声欲しいところです。

追加機能

都市を初攻略すると連盟内で競売が出来るようです。落札出来るのは課金者のみ。どんなアイテムが得られるのでしょうか。

武将の武具装備画面もリニューアル。甲冑を装備出来るようになってました。

連盟懸賞機能はこんな感じ。最近は序盤の武技ポイントの入手難度が緩和されてよい感じです。

3つのクエストから選択出来るようになっていました。連盟全体貢献度を20万稼ぐやデイリーイベント120回というように連盟の人数が一定数必要な内容でした。小規模連盟には難しそうです。

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