【今三国志】簡雍編成備忘録

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S7でついにずっと欲しかった簡雍を引き当てることが出来ました!

今回は簡雍編成について初心者にも分かりやすく語っていこうと思います。

簡雍の持参武技について

10秒ごとに味方武将を1名選択し(主将優先)、90%の確率で主導武技を1つ選び、次回の武技発動立を100%にあげる。

簡単に説明すると、味方の攻撃型主動武技を10秒ごとに打たせることが出来る支援タイプの武技です。

簡雍編成

S4で簡雍が登場した時に人気があった編成。

S7でもまだまだ活躍できるので今回はこの編成を作りました。

夏侯淵の持参武技は発動確立が40%と低いですが、全体攻撃+確率で追加ダメージを与える事が出来る簡雍の為に存在するような素敵な主動武技です。

短時間で敵を倒せるように夏侯淵と簡雍には不意打ちのダメージが上がる武技、張遼には足止め用のけん制武技をつけています。

戦闘レポート

戦闘時間10秒、一発目の不意打ちで主将をぶち抜いて勝利。

知力系編成には空城計が刺さります。

S7で追加された八陣高名も、張遼の武力を一番高くしておけば問題ありません。

毒パにはほぼ100%勝てません。戦闘開始20秒間の荀彧の脱力からの郭嘉の沈黙で完封されます。絶対に逃げましょう。

于禁型簡雍も沈黙を撒けるので苦手です。

対人戦での考え方

得意な編成にはほとんど兵損を出さずに勝利が出来ますが、苦手な編成にはほぼ100%負けます。

偵察部隊と一緒に行動をし、勝てる部隊に丁寧に当て続ける事が重要です。

あと簡雍編成対策武技「篩金鼓駭(木鹿)」には特に気を付けなければいけません。

相性の良い部隊でもこの武技を積まれただけで負けてしまいます。

一目瞭然(司馬昭)も苦手です。

ステータス振り分け

攻撃役は迷わず攻速に振りましょう。

誰よりも早く攻撃主動武技を発動し、敵の兵力を削る事で敵の攻撃力を減らすことが出来ます。(兵力が減ると攻撃力が下がる為)

簡雍編成同士の対決でも先に撃てた方が大体勝ちます。

最終的に簡雍編成同士の対決は攻撃役の武将の赤さで勝負が決まるといっても過言ではありません。

無課金微課金の人で真っ赤にするのが難しい人は「篩金鼓駭」を積むという選択肢も有りです。

簡雍は生き残ることが大事なので防御振りでOKです。

他の簡雍編成

雨時に無類の強さを誇る甘寧型。

牽制無効と火力UP、群雄集合のクリティカルUPで一撃で勝利する事も多い人気編成です。

牽制が苦手な夏侯淵を守るため徐盛を採用した編成。

苦手な部隊は減りますが、荀彧の脱力は徐盛で防ぐことは出来ないのが難点。

苦手な荀彧を採用し、主将アタッカー型の編成全般に特化した型。

高覧の持参武技を博聞範策(司馬徽)でコピーして放つ牽制特化型。

于禁の持参武技のおかげで攻速がとても速く、先に攻撃を撃てる事が多いです。

博聞範策は簡雍のおかげで発動確立が上がるのでLv1でも良いところも魅力的。

最後に

他には孫策をアタッカーに採用した型もあります。

先行している中国版では、荀彧対策で簡雍主将+アタッカー×2という編成もあるようです。

簡雍が主将になった場合は50%の確率で副将のどちらかにバフがかかるようです。

簡雍編成は序盤から最後まで使い続ける事が出来るとても強い編成です。

持っていない人も戦場では出会う確率が高いので、対策を練る為にこの編成を理解しておくことが重要です。

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