三国・新たなる英雄が開始してから一か月が経過しました。毎日プレイしてこのゲームの理解度も上がり、武将育成についても大分わかってきました。今回はそのまとめになります。
部隊構成を知る


このゲームでは主将1名、副将1名、校尉4名の計6名で部隊を編成します。
主将、副将、校尉どこに武将を配置するかで育成方針が変わってきますので、無駄な育成を省くためにどの武将を育てるか決めておくことが重要です。
ですが初心者の方にはその判断は難しいので、まずは主将にする武将だけ決めるのがおすすめです。
主将の選択
まずは部隊を率いる武将の選択です。
無課金なら無難に関羽、郭嘉、馬超、蔡琰。
課金出来る人なら呂布、諸葛亮のような強い天賦を持っている武将を選択。
宿命合体攻撃は副将任命でどうにか出来るので、純粋に使いたい武将を選択するのがおすすめです。
主将の育成

武将Lvと兵種Lvは演義の路で素材を集めてカンストまでLVUPします。
星数は武将の欠片を集めてどんどん上げましょう。覚醒も主将にする武将が最優先です。赤神になるまでどんどん将魂をつぎ込みましょう。

技は武将タイプに合ったものを選択(関羽なら武力系の技)
天賦(武将固有能力)でボーナスが付く技も優先的にセットしましょう。
技のレベルは5Lv毎に必要な欠片が増えていくので、選択袋で技の欠片を選ぶときはLvが低い技を優先で選択しましょう。
副将の選択

主将の天賦やタイプと相性の良い武将を選択するのがおすすめです。
関羽の場合なら宿命合体攻撃用に馬超、上級歩兵を使えるようになる高順などが挙げられます。
副将の育成

最も重要なのは星数です。部隊に副将の天賦を追加するには青虹星1まで星数を増やさないといけません。
さらに覚醒天賦は青虹星5から適応となりますので、副将にする武将は武将の欠片を沢山集める必要があります。

補佐効果は星数に関係なく適応されます。ですが序盤はスキルも装備も不足しているので技はLv1止め、装備も本当に使っていないものを装備させておくのがおすすめです。
校尉の選択

校尉に任命出来るのは覚醒天賦を解放した武将です。(黄神から任命可能)
おそらく現時点ではほとんどのプレイヤーが武将の欠片で覚醒育成が出来る英才武将を採用していると思われます。

校尉を任命するとその武将と紐づけされたスキルがパワーアップします。
武将名 | タイプ | スキル |
劉表 | 歩兵 | 金盾 |
龐徳 | 歩兵 | 奮戦 |
顔良 | 騎兵 | 奇襲 |
華雄 | 騎兵 | 毅然 |
周秦 | 弓兵 | 飛矢 |
潘鳳 | 弓兵 | 回避 |
文醜 | 術士 | 刺突 |
楽進 | 術士 | 疾風 |
ただしスキルLv35からパワーアップなので恩恵を受けるには育成をかなり進めないといけません。
校尉の育成

校尉任命のメリットはスキルのパワーアップと装備スロットの追加です。
英才2体なら青色品質、1体を名将にすると紫品質の装備がセット出来るようになります。
ステータスや天賦などは影響しないコンテンツなので武将Lvや兵種Lvは1のままでOK。
校尉任命する武将は覚醒が利用できる星数金1と覚醒育成だけでOKです。
まとめ
主将 | 武将の欠片、将魂を使ってカンストを目指す |
副将 | 星数を青虹5まで育成 |
校尉 | 星数を金1で止めでOK。覚醒(黄神)を目指す |
どの武将を使うかしっかり決まってない人は全ての武将を青虹5まで育てれるように武将の欠片を集めるのがおすすめです。
コメント