S8もあと5日で終了。書きたいことは沢山ありますが仕事と家庭に時間を吸い取られて中々時間が取れませんが、なんとか時間を作れたのでプレイレポートを書いていきます。
今回のシナリオは「栄枯転変」
S5、準備区が実装された時に一つ目のシナリオとして「栄枯転変」リリースされました。
S7が終了し準備区に戻ったら、申請できるシナリオが「栄枯転変」と「治乱興亡－白熱戦」しか無かったため今回は「栄枯転変」を選択しました。
公式でも初となる勢力値チャレンジというイベントがスタートしたのも「栄枯転変」を選ぶきっかけになりました。
３６日目の戦況
青色 殲
水色 天衣無縫さん
紫色 scratchさん
今回は殲と同じくらいの人数の天衣無縫さんと、半分くらいの人数のscratchさんとマッチングしました。
流れとしては北の祭壇で殲VS天衣無縫さんでバチバチ戦って、司州に入るタイミングで殲VS天衣無縫さん＋scratchさんという形になり押し切られて殲は洛陽を取る事出来ませんでした。
S5(殲１期目)とは比べ物にならないほど殲は強くなりましたが、まだ２連盟を相手にするには力不足でした。
洛陽は取れませんでしたが連盟戦功1位！連盟国力も1位でした。みんなよく戦いました。
盟主を辞める事にしました
Twitterをフォローして頂いてる方はご存じだと思いますが、盟主を辞める事にしました。
理由は端的に言えば自分の時間がないからです。
仕事や家庭の合間に楽しむゲームが盟主業で潰されて楽しめない状況がずっと続いていました。
戦争ゲームなので毎日予定を組んだり誰かと話し合ったり、その為に盤面を確認したりと本当に忙しい毎日でした。
時間を気にせず我が子と遊んだり、編成を考えて戦場で遊ぶ時間、ブログは書く時間が全く取れず常に睡眠不足でした。
元々盟主はやりたく無かったのですが、魅力的な連盟がなかったので立ち上げたのが殲でした。
殲はとても良いメンバーに恵まれた連盟になりました。
盟主を辞める時に殲も解散しようと言いましたが、沢山の仲間が解散に反対し、連盟は存続。
新しい盟主とそれを支えるメンバーも決まりました。
私は来季から殲の戦士として戦争を楽しみます。
来季の新メンバー募集も開始してますのでご興味のある方はアリスさんへコンタクトを取ってみてください。
今季作った部隊
前期にやっと武将が揃ったので１部隊目に毒パを作りました。
ですが実際に作ってみたところ土地の兵損多め、対人戦も並くらいの勝率でした。
始めは荀彧の偃月陣のところが袋のネズミだったのですが、土地攻略の兵損がひどすぎるので付け替えました。
結果としては少し土地の兵損が改善された上、最近よく見かける臨機応変趙雲に対しても耐性がついて良かったです。
ですがSP周瑜の盾陣で毒ダメージは無効、張宝の支離滅裂で毒状態維持は難しい環境なので来季はこの部隊は使わない予定です。
2部隊目は元々1部隊目にしようと思っていた簡雍部隊です。
やはり土地攻略には簡雍部隊が一番なんですが、土地7、9、10には荀彧がいるんですよね・・・
しかも土地の２部隊目は完全ランダムになったので攻略失敗もしばしば・・・
対人戦も苦手な部隊と篩金鼓駭(木鹿)を積んだ部隊だらけなので中々厳しい環境でした。
それでも得意な部隊にはとことん強いので来季も多分作ります。
3部隊目は今季も大人気2孫徐盛！
少なくとも戦場の3割はこの部隊でした。こんなに長いこと使われている部隊も珍しいです。
土地の兵損は多めの部隊なので1部隊目には向きませんが、対人戦で早く活躍したい人なら早めに作るのが良いと思います。
画像では徐盛に一目瞭然をつけていますが、大体の人は簡雍対策で篩金鼓駭(木鹿)をセットしています。
今季は空城計(諸葛亮)をセットしている人もいました。現在の環境では空城計はかなり有効な武技なので持っている人はおススメです。
4部隊目はシーズン中盤で張仲景をGETしたので臨機応変合軍趙雲を作りました。
これがまー強い！対戦してて強いとは思っていましたが、他の部隊から頭一つ抜けている強さでした。
土地の兵損もトップレベルで少ないので来季は1部隊目にこの部隊を作ろうか悩み中です。
5部隊目は実験用部隊として前期に入手したまま倉庫の肥やしになっていた張角張宝部隊を作りました。
石門のような強力な知力武技を持っていないのであまり強くないかなーと思ってたのですが、この編成は張角と張宝がいれば大体OKっぽいです。
来季は毒パを作らないので張角張宝荀彧にして1部隊目として採用しようか悩み中です。22コストで荀彧が採用できるのは序盤の土地攻略ではかなり強いです。
対人戦ではSP貂蝉を採用した型が大暴れしていました。
最後に
来季からは盟主を辞めてただの戦士として戦えるようになるのでブログ更新も出来そうです。
殲のメンバーは連盟方針「勝ち負けよりも戦争を楽しもう」の元、本当に毎日楽しんでいます。
負けてても劣勢でも黙々と戦い続けているメンバーを見ると、本当に良い仲間に恵まれたなと思います。
皆さんも今三国志を楽しんでくださいね！
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